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U me

3年間建築や空間を作ることを学び、その在り方に凄まじく違和感をもった。

これはその違和感に対しての私の回答。私にとっての理想の「建築」を物にした。

 

この制作を機に身体と空間の間に新しい感覚を生んでいこうと決めた。

This work was Graduation work at architect school.

I had feel strange to architecture. So I made ideal architecture. That is exist for person, and by person.

より人に親しい空間

全員がもたれ合うことで建つ。

場を変える。環境を変える。

使い方は自由。「U me」はただ種になったばかり。

生地を重ねているのでその中に入り込んでしまうこともできる。

さなぎの様

裏返した状態。このチュールがボリュームになる。

ファスナーで連結できる。

摩天楼

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